
ミャクミャク金貨の売ってる場所、教えて!



ミャクミャク金貨は全国取扱がある金融機関で購入できるよ。
ミャクミャク金貨は4月8日より全国の金融機関で同額の500円と交換できる大阪万博を記念硬貨です。
また、1,000円・10,000円硬貨も存在しますが、造幣局のオンラインショップのみの申し込み販売となっており現在では、申込が終了しています。
なので、今回は500円の記念金貨を前提として調べています。
ミャクミャク金貨は全国取扱がある金融機関で買うことができるのですが、問題は在庫があるかどうか、どこの金融機関で取り扱っているかどうか、です。
「あちこちの金融機関に行きまくったけど、どこにも在庫なくて無駄足だった…」とならないためにも、ミャクミャク金貨がどの金融機関で取り扱ってるのか、事前に取り扱い状況をしっかり確認をしておきましょうね。
ミャクミャク金貨は、全国取扱がある金融機関で購入できますが、より確実に購入したいならゆうちょ銀行は全国取り扱っているようなのでゆうちょ銀行に行ってみましょう!
ミャクミャク金貨を販売している会社情報
商品情報 | 詳細 |
商品名 | ミャクミャク金貨 |
定価(税込) | 500円(税込) |
販売会社名 | 財務省 |
会社の住所 | 〒100-8940東京都千代田区霞が関3丁目1-1 |
電話番号 | 電話 03-3581-4111(代表) 内線 2556・5238 |
ミャクミャク金貨はどこで買える?どこで売ってる?在庫ある取扱のある金融機関
ミャクミャク金貨はどこで買えるのか?取扱のある金融機関を調べた結果、以下の通りとなります。
それでは詳しく見ていきましょう。



大阪万博の記念コインがあったんだね!
知らなかった!



限定コイン…欲しい!
ゆうちょ銀行
ミャクミャク金貨は、全国のゆうちょ銀行で引き換えできるようです。
引き換え開始日は1人につき、2枚までの引き換えとなっているようです。
ただし、引き換え開始の翌日以降において、引き換え状況により制限される場合があります。
他の取り扱い金融機関は下記のチェックマークから調べることができます。
取り扱いがある可能性の高い店舗(例)
都道府県 | 店舗名 | 備考 |
---|---|---|
東京 | 東京中央郵便局 | 丸の内オアゾ隣 |
大阪 | 大阪中央郵便局 | 梅田・大阪駅すぐ |
名古屋 | 名古屋中央郵便局 | 名駅から徒歩5分 |
福岡 | 福岡中央郵便局 | 天神駅近く |
札幌 | 札幌中央郵便局 | 大通・時計台の近く |
※事前に在庫の有無を電話確認するのがおすすめです。
記念硬貨取扱店舗(コインショップ)
記念硬貨専門店や一部百貨店内のコインコーナーでも取り扱いされる可能性があります。
主なコインショップ例
- 日本貨幣商協同組合加盟店(全国にあり)
- 銀座コイン(東京・銀座)
- コインパレス(大阪・難波)
- 名古屋コイン(名古屋・栄)
ミャクミャク金貨はどこで買える?どこで売ってる?通販での取扱一覧
ミャクミャク金貨が売っている通販での取り扱いのある店舗を見ていきましょう。
購入方法①:造幣局オンラインショップ(先行販売あり)
記念硬貨の多くは、造幣局のオンラインショップで予約販売されます。
- 🔗【公式】造幣局オンラインショップ
https://www.mint.go.jp
※抽選販売になることが多いため、早めの会員登録&販売開始日の確認をおすすめします。
💡ポイント
- 先着順ではなく抽選制が主流
- 購入には「セット商品」として販売される場合も(例:記念切手セットなど)
メルカリ・ヤフオクなどのフリマアプリ
既に抽選販売で手に入れた人が、フリマアプリで出品しているケースもあります。
- メルカリ、ヤフオク、ラクマなどで「ミャクミャク 金貨」「500円記念硬貨」と検索
- 定価より高い転売価格が多いため、注意して購入を
ミャクミャク金貨とは?


そもそもミャクミャク金貨とは何なのでしょうか。意味が分からず困惑してしまう人もいるのではないでしょうか。ミャクミャク金貨について調べてみました。



記念に1枚交換してみようかな?



4月8日の発売初日には大勢の人が取扱金融機関に集まりそうだね!
表面がミャクミャク君で、裏面は大阪万博のロゴマークになっているようです。
大阪万博記念金貨の第一次、二次ともに予約枠が埋まっていることから記念金貨の人気があることが分かります。
ミャクミャク金貨はなぜ売り切れに?何が原因で買えない状況が続いてるのか


ミャクミャク金貨が人気の理由や、問い合わせが多い状況になっているのでしょうか。背景について調べてみました。
- 大阪万博の記念金貨の限定品なのでコレクター性が高い
- 生産数が決まっているため数が限られている
ミャクミャク金貨が売り切れ、人気の理由は、大阪万博の記念金貨の限定品なのでコレクター性が高いことがあげられます。
普段から趣味として限定の金貨を集めているコレクターの方々や、大阪万博の記念として欲しい方々など様々な層に需要がある事も人気の理由だと言えますね。
ミャクミャク金貨が売り切れ、人気の理由は生産数が決まっているため数が限られていることがあげられます。
ミャクミャクデザインが目を引く金貨になっており、この500円金貨は他の大阪万博の限定金貨とは違い事前申し込み無しで引き換えができるので敷居が低く気軽に手に入れやすいですね。



素材は何でできてるの?



記念硬貨第三弾の500円は現在発行されている500円と同じ素材みたいだね!
大阪万博の公式キャラクターとして発表された当時は、賛否両論あったミャクミャクですが万博が近づくにつれてだんだん見慣れて愛着が湧いてきたという方もいるとのことです。
ミャクミャク金貨のSNSで目撃情報や口コミ情報は?
ミャクミャク金貨が話題の状況の中、在庫の目撃情報や購入した人の口コミ情報をSNSで見つけることができます。実際にミャクミャク金貨でSNSを調べたところ、以下のような目撃口コミ情報を見つけることができました。
【口コミ情報まとめ】
- 大阪万博に行かなくても記念金貨の500円が手元にあると万博感を味わえる。
- 金銭的にも手に入りやすい
- ミャクミャクがだんだんかわいく見えてきてほしくなってきた
ミャクミャクを見ているとキモかわいいと思えてくるかたが一定数居られました。
最初は奇抜なデザインで抵抗があった方も一定数おられたと思いますが、目が慣れてしまえばかわいいと思えるようですね!



普通の500円として使えるのかな?



う~ん、自動販売機や自動精算機を導入している所は記念金貨に対応していないみたいだね💦
ミャクミャク金貨の誕生秘話は?
2025年大阪・関西万博を象徴するキャラクター「ミャクミャク」。その個性的なビジュアルが話題を呼ぶ中、ちょっとユニークでインパクト抜群の“金貨”が誕生しました。
その名も「ミャクミャク金貨」。といっても、本物の金ではなく、金メッキ仕様の「記念メダル」。
このアイテムが誕生した背景には、ただの公式グッズでは終わらせない、「遊び心」と「未来への期待」が詰まっています。
開発のきっかけは、「せっかく万博という記念すべきイベントがあるなら、“手元に残したくなる面白い記念品”を作りたい」という声からだったそうです。
昭和・平成の万博でも人気だった記念メダル文化を、令和版としてアップデートする形で、“あの姿”のミャクミャクを大胆にあしらった金貨が誕生。
金貨の裏には「EXPO 2025」の刻印、そしてミャクミャクが放つ不思議なかわいさ。
その見た目のクセの強さから、ネットでは「じわじわくる」「見れば見るほど癖になる」と話題に。今や万博グッズの中でも“ネタ枠なのに欲しくなる”存在となっています。
ミャクミャク金貨取扱店舗まとめゆうちょ銀行/取扱金融機関
この記事ではミャクミャク金貨がどこに売っているかを紹介しました。
取扱金融機関を調べるのが面倒…そんな方はぜひゆうちょ銀行へ行ってみましょう!
購入先 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|
造幣局オンライン | 抽選制・確実性は高いが倍率も高い | ★★★★☆ |
郵便局 | 地方でも入手できるが数に限りあり | ★★★☆☆ |
コインショップ | 実物を見て買えるが価格は割高なことも | ★★☆☆☆ |
フリマアプリ | すぐに手に入るが転売価格が多く注意 | ★★☆☆☆ |
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